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FW長沢駿がガンバ大阪に電撃移籍!しかも完全移籍で…。

2016/01/16

副キャプテンのFW長沢駿ガンバ大阪に移籍することが発表されました。しかも完全移籍で…。
本日の朝に第一報が出てから12時間も経たないうちに移籍が現実のものとなり、困惑しているサポーターも多いと思います。

長沢駿選手 ガンバ大阪へ完全移籍決定のお知らせ(清水公式)
http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/29876/

このたび、長沢駿選手が、ガンバ大阪へ完全移籍することが決定いたしましたので、お知らせします。

【長沢選手コメント】
『プロとしてエスパルスに加入して8年半、ジュニアユースからを含めると15年間エスパルスにお世話になり、感謝の気持ちしかありません。今回、ガンバ大阪に移籍するにあたり、すごく悩みましたが、短いサッカー人生の中でチャレンジしたい気持ちもあり、監督やクラブが自分のことを一番に考えて背中を押してくれて決断しました。これまで、あまりチームの力になれなかったことは残念ですし、厳しい状況の中、移籍することに対しては本当に申し訳なく思っています。これまで長い間、いつも温かく応援いただき、本当にありがとうございました。』
 
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駿は御存知の通りジュニアユースからエスパルス育ち。トップチーム昇格後、5年目から3シーズンを熊本、京都、松本とJ2クラブで過ごし(レンタル)、昨シーズンようやく清水に復帰しました。復帰後はFWノヴァコヴィッチと前線でツインタワーとしてコンビを組み5試合連続ゴールなど清水の攻撃を引っ張りましたが、4月に前十字靭帯を断裂し半年間の戦線離脱。それでも33節柏戦で復帰しいきなりゴールを決め、清水のエースであるところを見せつけました。

しかし今シーズンは昨シーズンとは違うチーム戦術により役割や求められるプレーが変わり、1ゴールと数字的には結果が出ず、出番も次第に少なくなっていきました。

決定的と言われている水原三星FWチョン・テセの加入により、ただでさえ保有選手が多い清水から選手の移籍(放出)があることは想像はしていましたが、それがまさか駿とは…。

5月に発行されたフットボールサミットでは「清水育ち以外の選手が清水を語るな」と語り、昨シーズン末は「清水を出るつもりはない」と猛烈な清水愛を示していました。チームに対する愛情はおそらく誰にも負けていないと思います。

しかし、移籍に際してのコメントにもあるようにサッカー選手としての長くはないかもしれない選手寿命において活躍できる場所を求めたという事、そしてそのチームが長谷川健太監督率いる前年度チャンピオンガンバ大阪であるという事は重い決断をさせるのには十分な話だったのかもしれません。

更にサポーターを驚かせているのは完全移籍という事ですが、ガンバから本気で必要とされている裏返しでもありますし、駿自身もエスパルスに何かを残したいという気持ちもあったのではないでしょうか。

生え抜きの選手が移籍するのはとても寂しいですが、本人の気持ちを尊重してこの移籍を受け入れたいと思います。そしてガンバでの活躍を(エスパルス戦以外で)祈っています!

 

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