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2019シーズンの夏限定ユニフォームは限定2,000枚 清水港開港120周年イベントとコラボレーション オレンジ×ブルーの清水らしいデザインに

今年は清水港開港120周年ということで盛り上がって...これから盛り上がるところですが、今年の夏限定ユニフォームはその清水港開港120周年記念イベントとのコラボレーションとなります。

『清水港開港120周年記念 2019LIMITED UNIFORM』のお知らせ(清水公式)
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/42657/

7月20日(土)に行われるFC東京戦を皮切りに、8月10日(土)松本戦・8月17日(土)札幌戦・8月31日(土)鹿島戦の4試合にて、選手たちが着用する『清水港開港120周年記念 2019LIMITED UNIFORM』についてお知らせいたします。

なお、この『清水港開港120周年記念 2019LIMITED UNIFORM』は5月31日(金)より後援会先行販売、6月3日(月)より一般販売を行いますので併せてお知らせいたします。
※8月31日(土)鹿島戦は9月1日(日)に変更の可能性がございます

清水港開港120周年記念 2019LIMITED UNIFORM

■デザインコンセプト
清水港開港120周年を記念し、青い海を表現したクラブエンブレムをモチーフとしています。ユニフォーム両面には、プーマのコンセプト“1990年代”で表現された地球儀を配置。地球儀内には、海の波と富士山をイメージした模様が施されています。クラブエンブレムに込められた“世界に羽ばたくプロサッカーチームを目指す”というメッセージの象徴としてデザインされています。

今シーズンは2016シーズンから続いてきた黒ユニではなく、オレンジをベースに青のストライプが入るデザインに。公式ではクラブのエンブレムに用いられている青い海を表現と紹介されています。

今シーズンのレギュラーユニフォームはホーム・アウェイとも地球儀柄が無く、またここ数シーズン背中の裾に採用されてきた富士山柄もなく、残念に思っていた人も多いと思いますが、この限定ユニフォームでは地球儀(経緯線)を前後ろに描画、「地球儀内には、海の波と富士山をイメージした模様が施されています」とも紹介されていますので、富士山テイストも盛り込まれていると言っていいでしょう。

海の波と富士山をイメージした模様というのが写真からだと少しわかりにくいですが、動画でみるとわかるかも。ちょっとモアレっぽいですが。


 

販売は2,000枚限定。後援会員から販売開始になります。

ちなみに昨シーズンのDAZNとコラボした限定黒ユニは他のプーマユニ採用クラブとデザインが共通で、クラブのアイデンティティが見られないこともあり、まさかの不人気に…まだ売っているので欲しい方はどうぞ。

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iconそれより前の2017シーズンは1,800枚。

2016シーズン、初の限定ユニフォームは1,000枚限定でした。

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