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清水エスパルス新監督に篠田善之コーチが昇格 「改善すべき点はみんなが分かっている」

日曜日に退任したヤン・ヨンソン前監督に変わり、現在清水でヘッドコーチを務める篠田善之コーチがトップチームの監督を務めることになりました。

当初は「代行」ということで暫定的な監督かと思われていましたが、正式に監督として指揮をとることになります。

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篠田善之コーチ 監督就任のお知らせ(清水公式)
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/42598/

このたび、清水エスパルスの監督に篠田善之コーチが就任することが決定しましたので、お知らせいたします。

篠田 善之 (Yoshiyuki SHINODA)
■出身地
山梨県甲府市

■生年月日
1971年6月18日

■選手歴
1990年~1991年 甲府サッカークラブ
1991年~1994年 中京大学
1995年~2004年 福岡ブルックス/アビスパ福岡(1996~)

■指導歴
2005年 アビスパ福岡ホームタウン推進部コーチ
2006年1月~7月 アビスパ福岡U-18コーチ
2006年7月~12月 アビスパ福岡コーチ
2007年 アビスパ福岡U-15コーチ
2008年 アビスパ福岡コーチ
2008年7月~2011年8月 アビスパ福岡監督
2012年~2016年6月 FC東京コーチ
2016年7月~2017年9月 FC東京監督
2018年 清水エスパルスコーチ

■資格
日本サッカー協会公認S級コーチライセンス(2008年取得)

■コメント
『ヨンソン監督をコーチとして最後まで支えきれず申し訳ない気持ちであり、また現在の成績についても責任を感じています。それは選手たちも同じ気持ちだと思います。一方で新たな一歩を踏み出していかなくてはいけません。改善すべき点はみんなが分かっているので、それに対し、どれだけ謙虚に、前向きに取り組むことができるかが重要だと思っています。エスパルスが一つでも多く勝てるように、チーム全員で目の前のゲームに全力を尽くしていきます。引き続き、ご支援よろしくお願いいたします』

篠田新監督は2018シーズンにヨンソン体制発足とともにコーチに就任。チームを支えてきました。

アビスパ福岡(J2→J1)、FC東京(J1)で監督経験がありますが、どちらのチームでもコーチを務めたあとでシーズン途中から監督を務めています。

今までと同じように、清水でもコーチから監督への昇格ということでここまで培ってきたヨンソン路線をベースに良いところは継続し、悪いところは見直す、そういう指揮をとってもらうことを期待します。

現在の清水は「内容はいいが結果がついてこない」と言われ、それが一番危険だという声も。改善すべき点はわかっているという篠田監督のコメントに期待したいと思います。

最後までボールに集中・執着し、球際で負けない、プレーの局面局面で勝っていけば、自ずとゴールは決まり、勝利にも近づくはず。少なくとも昨シーズンはそういうサッカーが出来ていましたので、それを自分たちのサッカーと位置付ければ必ず挽回できると思います。

現在17位と降格圏に沈むエスパルスですが、シーズンはまだ3分の2あります。当面は順位の近い下位チーム相手にどれだけ勝ち点を奪えるか。どれだけ失点を減らせるか。その辺りが浮上のカギになるでしょう。篠田監督と選手たちに期待します!

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