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LOCO!エスパルス2015 田坂和昭監督の質疑応答まとめ&DF角田ショートインタビュー

2016/01/16

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20日深夜にテレビ静岡で放送された「LOCO!エスパルス2015」のゲストは田坂和昭監督でした。放送の中での質疑応答をまとめてみました。
 
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大榎監督の継承するもの、変えていくもの、どう捉えていますか?

「もちろん、人なので克己さんの考えと私の考えと多少異なることはあるんですけれど、途中から私が指揮をとるなかで今シーズン克己さんがやったいいところはみんなが喋りながらとか、コミュニケーションを取りながらやるっていう...特に練習でも克己さんは選手に話をさせていましたので、そういうところは継続させないといけない部分かなと。それは試合を戦う上で重要なコミュニケーションになりますので、そういうところは継承しつつ、けど走らなきゃいけないとか、戦わなければいけない気持ちっていうところは私は変えたいなと思っています。」

左サイドバックにボランチの六平をコンバートしました。

「彼の能力から言えば身体能力が高いと。どちらかと言うとうちの選手の数と組み合わせを見るとボランチが非常に多いんですよね。そういうところで彼の身体能力を活かすんだったらサイドバックでも十分できるなと。
何故ならば縦に突破できると。こういうところが非常に魅力があったんで。逆にサイドバックを専門としている選手が非常に少ないんで、そういうところでコンバートしました。六平も前向きに、守備のところは自分でも経験がない分なんとか吸収しようとトレーニングでも取り組んでいます。」

鎌田の起用についてはどうですか?

「翔雅はどちらかと言うとサイドバックらしいサイドバックの一人であって、トレーニングから非常に良いパフォーマンスをしていると。これは他の選手にも通じるメッセージであって練習は嘘をつかないってよく選手にも言っているんですけれど、練習で成果を出せる人は試合で成果を出せると思っていますんで。翔雅は試合でも良いパフォーマンスをしていますよね。」

中3日でボランチを2人共変えたというところに驚いたのですが。

「フレッシュな選手を使いたい、なぜかというと相手のボランチが相手のストロングポイントだった、そこで優位性を持ちたかったので。そういうところで久々に枝村をボランチに持ってきましたけれど、やはりタクとのコンビは非常に統率取れていましたし、そういうところを一つ勝ち点3を取るための足がかりにしたかったんです。」

対戦相手によって組み合わせというのは変えていくということですか?

「いやそれは状況によります。現代のサッカーがボランチだけかと言ったらそうでもないですし、なんといっても勝ち点を取っていかないといけないサッカーなので。では次のガンバ戦に向けてはこういう戦い方をすると。だからこういう選手をチョイスすると。やはりトレーニングで成果を出している人を選びながら最終的には決めたいと思います。」

セットプレーからの失点、リスタートからの失点をゼロに抑えたいというのはこれからの戦いで出てきますよね。

「リスタートの部分はサッカーの得点の3割はリスタートだって言われているんですけれど、なぜゾーン(ディフェンス)で続けているかというと選手を見極めてゾーンの守り方をしているんですけれど、どうしても今は選手が「リスタート、リスタート」でネガティブになりますよね。選手にもっと自信を持たせて跳ね返すとか、逆にリスタートから(ゴールを)獲るというところも変えていかないといけないなと思っています。」

戦う姿勢を見せるというところで、鄭大世、角田の加入というのは大きいのでは?

「私自身も非常に助かっていますね。(気持ちを)表に出してくれる選手なので前線と最終ラインに彼らみたいな二人がいてくれることによって、大きな効果をもたらしていると思います。」

フィジカルに関して改善の余地というのはどうお考えですか?

「フィジカルの部分もまだまだ向上しないといけないと思います。新潟戦は(チーム走行距離)107キロしか走っていないんですよ(新潟は110キロ)。走っているように見えて走っていない…走れていないっていうんですかね。
そういうところで、スプリントの回数もそうですけれど後半から落ちていると。どうしてもまだまだ足りない部分があるんで、そういうところの土台っていうところもですね...フィジカルだけじゃないですけれど、フィジカルの部分も少し要素に入れてやって行かなければいけないなと思っています。」

24時間サッカーのことしか考えていないんじゃないですか?

「この仕事をしているとみんなが言いますよね。家族といるときには、子どもと遊んでいる時もそうですけれど、やはり頭の片隅にはサッカーのことですよね。」

映像編集もしているんですって?

「それはもう、大分の時代もやっていましたし、映像を使ってその選手とかチームの修正点、改善点というのは選手を呼んで見せたりとか、できることはあらゆることはやっています。」

今現在勝ち点は19。どれくらいの上積みが必要だと考えていますか?
「正直今はあまり数字で言いたくないですね。目の前の試合を勝っていく、勝ち点3を取っていく方法を考えて、チームとして一丸と戦うということが重要だと思いますし、練習に選手に行ったんですけれど、「言霊」という言葉があると。やはり言ったことが返ってくると。常にポジティブなことを考えろと。先ばっかり見るなと。目の前の敵を倒すために何をしなければいけないかというところで、最終的にこういった勝ち点ですねとか、ここは勝ってここは引き分けでいいですねとか、悠長なこと入っていられないんで、目の前の敵をなぎ倒すためにも、そういうところに目を向けたいと思いますけれど。」

師弟対決、ガンバ戦、どうたたかいましょう?

「ケンさん(G大阪・長谷川健太監督)と一緒にやらせてもらって、私の師匠ですからね。対戦は今までないんですよ。初めての対戦ということでも、非常に気持ちが高ぶりますし、なんとしても勝たなければいけないという試合ですし、というところでは胸を借りるということは言いたくないですし、なんとかガンバを倒す方法というのはいろんな方法を考えてなんとか勝ち点3を取りたいなとは思います。」

また、新加入のDF角田誠にも先日のアルビレックス新潟戦後にインタビューをしていました。

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この2試合を消化してどういうお気持ちですか?

「残念ですね。十分勝ち点6取れるチャンスはあったので...結果論ですけれどホント6とれたなという印象ですね。
ピッチで戦うのはもちろんですけれど、若い選手が多い分、勝負にこだわ
らないところとか目につくし、練習とか普段の生活とかしかないと思うし、このピッチに出る頃には勝負が付いていると思っているし、なおすべきところというのは練習の中から意識高く、些細なところにこだわっていけばと...それしかないと思いますね。」

その他、鄭大世×杉山力裕の「飯行こか」も。非常に興味深い話でしたので、時間があれば文字起こししたいと思いますが...。スカパー!で有料でもいいので全国のエスパルスファンのために放送してほしい番組ですね。どうですか?テレしずさん! 

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