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J1リーグ残り10節 残留争いを勝ち抜くためにどう戦う?

2016/01/17

現在、J1残留争いに飲み込まれている清水。残るリーグ戦は10試合となります。どう戦い、残留へ近づくべきでしょうか?

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<第24節>単調な攻め、神戸に完敗(静岡新聞)
http://www.at-s.com/sports/detail/1174124970.html

勝ち点25でリーグ戦は残り10試合となった。清水が残留争いに巻き込まれた2005年の同時点での勝ち点は28。最後の10戦は3勝2分け5敗で乗り切った。それを踏まえれば、今季は五分以上の結果が必要となりそうだ。「早い時間でのミスによる簡単な失点はなくしたい。今後は内容より結果を求めないと」と三浦弦。まずは5戦15失点の守備の立て直しが急務となる。

静岡新聞の記事にあった2005年の状況と比較してみます。

当時は新人の長谷川健太監督1年目。中断明けからなかなか勝てなくなり、秋以降残留争いに巻き込まれました。状況的には似ています。戦績は以下のとおりです。
第25節 9月24日(土) ジェフユナイテッド市原・千葉 市原 ●1-2
第26節 10月2日(日) ガンバ大阪 日本平 ●1-4
第27節 10月15日(土) 大分トリニータ 大分ス ●0-5
第28節 10月22日(土) ジュビロ磐田 日本平 △1-1
第29節 10月29日(土) 名古屋グランパスエイト 豊田ス ○2-1
第30節 11月12日(土) 横浜F・マリノス 日本平 ●0-1
第31節 11月20日(日) 柏レイソル ○2-1
第32節 11月23日(水) ヴィッセル神戸 日本平 ○1-0
第33節 11月26日(土) 鹿島アントラーズ 日本平 △2-2
第34節 12月3日(土) サンフレッチェ広島 広島ビ ●1-3
ターニングポイントは29節、あとがない状況の名古屋戦でセンターバックに新人の青山直晃を起用した試合で勝利。その後の試合で横浜に敗れるものの、次のアウェイ柏戦で残留争いの裏天王山を制し、33節、沢登最後のホーム戦であった鹿島戦を引き分けて残留を決めました。

そして今シーズンの残り日程。
第25節 9月23日(火) ガンバ大阪 アイスタ
第26節 9月27日(土) 大宮アルディージャ NACK
第27節 10月5日(日) セレッソ大阪 アイスタ
第28節 10月18日(土) 横浜F・マリノス 日産ス
第29節 10月22日(水) アルビレックス新潟 アイスタ
第30節 10月26日(日) サンフレッチェ広島 アイスタ
第31節 11月2日(日) 川崎フロンターレ 等々力
第32節 11月22日(土) 名古屋グランパス アイスタ
第33節 11月29日(土) 柏レイソル
第34節 12月6日(土) ヴァンフォーレ甲府 アイスタ
ポイントのひとつはホームゲームが6試合あること。またアウェーもすべて近場の関東であること。この日程が味方になってくれるでしょうか?

そして対戦相手ですが、10戦中3試合で下位チーム(太字)との対戦があります。ここできっちり勝てるかどうか。勝てば残留に近づくと思いますが、負けるようなことがあると...。

戦術については、ここのところサポーターから「残留のために現実的な戦術に切り替えるべき」という声があがっています。内容としては守備重視のカウンター戦術。ノヴァコヴィッチ、大前を中心とした攻撃陣には期待が出来るわけですから、追いかける展開にならないようにとにかく失点を減らすことが重要。私個人的にはワールドカップでドイツ代表が行ったような、4バック全員がセンターバックくらいの極端な守備でもいいと思いますが...もちろん、攻撃にもスムーズに繋がるように引き過ぎないで欲しいですけれどね。

メンバーについては離脱者が多いのが気になります。竹内、河井、ヤコヴィッチはいつ復帰できるのか?そして長澤は?シーズン終盤に向けて累積警告の出場停止や、疲れによる怪我なども懸念される中で、既に若手を使わざるをえない状況の清水はこれ以上離脱者を出すわけにはいきません。台所事情が厳しい中、出ている選手は若手や経験不足の選手もいますがそれでも全員清水の選手なのですから、プライドを持って、自信を持って戦って欲しいと思います。

まずは明日のガンバ大阪戦から。残された試合は少ないです。一戦必勝で試合ごとにベストを尽くして勝ち点を積み上げて貰いたいです。

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