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元清水のJFL八戸DF市川大祐が今シーズンで現役引退 動画まとめ 今後は清水復帰も?

清水エスパルスユース出身、清水では98シーズンから2010シーズンまで在籍したDF市川大祐が現役引退を発表しました。

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清水では長い間に渡って不動の右サイドバックとして活躍。右サイドを駆け上がり、クロスを入れるイチの活躍は清水のサイドアタックの代名詞でもありました。

また、イチと言えば2006シーズンのアウェイジェフユナイテッド千葉戦で決めたレーザービームと称されるこのミドルシュート。この試合以外にも右脚を振り抜いた伸びやかなシュートを放つシーンが印象的です。

イチは97年の清水ユース時代に史上最年少で日本代表に選出され、17歳322日でAマッチデビューでフル出場(アウェー韓国代表戦)。この試合ではMF小野伸二も途中出場しています。

そして2002年のFIFAワールドカップ日韓大会にも出場し、グループリーグ第3戦目のチュニジア戦ではMF中田英寿のゴールをアシストしています。

イチは清水時代にも怪我に苦しむ時期がありましたが、退団してからは特に怪我に苦しみ、何度も手術・リハビリを繰り返しました。

引退が発表されたのは、JFLセカンドステージ第13節前日の10/29。出身地静岡のアスルクラロ沼津との対戦前日でした。

地元で最後の試合を迎えるとあって、試合には市川の最後の勇姿を見ようと多くのファンが駆けつけました。エスパルス系の動画で有名な無音さんの動画もありました。

イチの引退は残念ですが、早熟の天才で終わらず、怪我に苦しみながらもこの歳までプレーを続けてこられたのは本人の努力に他なりません。

今後についてはまだわかりませんが、左伴繁雄社長からは「帰ってきて欲しい」とのコメントが。来シーズンの清水復帰もあるかもしれません。

静岡県内で最後の勇姿披露 JFL八戸の市川選手 元日本代表(静岡新聞)
http://www.at-s.com/sports/article/shizuoka/296953.html

これまで10回以上手術した両膝の状態がよくなく、「来年プレーできる計算が立たなかった」とし、プロ19年の幕引きを決断した。来年以降について「お世話になった人にあいさつを済ませた後、自分の進む道を考えたい」とした。エスパルスの左伴繁雄社長(61)は「育成時代からクラブを支えた功労者。すぐにでも帰ってきてほしい」と指導者などで名門復活に欠かせないOBと期待する。

おそらく最近の流れで言えば清水の公式サイトにもコメントが載ると思いますので、そちらも待ちたいですね。

イチ、長い間お疲れ様でした!

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